【新着商品】コーヒーカップが活躍する季節がやってきました

 

まだまだ残暑が続く?日本ですが、こちらオランダはすっかり秋です。雨期が始まりました。
秋というか、、、もう冬ですね。昨日は、セーターにコートという初冬の装い。冬着はいろいろ着れるので基本的に好きですが、寒いのは嫌~~~、、、。

 

僕はコーヒーを365日飲みますが、どんなに暑くてもホットコーヒーです。
真夏でもホットコーヒーを飲むという意味不明なコダワリを持っています(笑)。

 

なのでマグカップやコーヒーカップは必需品。コーヒーカップ次第でコーヒの味も変わる。これ結構ホント。どうせならお気に入りのデザインのカップで毎日のコーヒーを楽しみたいものです。

 

そんなコーヒーカップが幾つか入荷済みです!

 

 

まずはドイツにて50年代頃に製作された定番ババリアのコーヒーカップ。

 

 

ここオランダ、ベルギー、ドイツエリアではこのババリアは比較的アンティークショップなどで見かけます。

 

正直、あまり珍しいわけではないのですが、稀に魅力的なデザインに出会います。そういうのは全部連れて帰るわけですが、

 

黒い陶器にゴールドの薔薇。

 

 

ありそうで意外とない!シンプルで優雅でやっぱりシンプル。

 

存在感もありますよね。

 

詳細は↓↓↓

 

ドイツ 50s bavaria ババリア 金色の薔薇 コーヒーカップ&ソーサー winterling marktleuthen ヴィンテージ 陶器 ブラック

 

お次もババリア。

 

 

エメラルドグリーンとゴールのお花に物凄く惹かれました。

 

既に遠くで発見できる位のオーラを発してましたね。見た瞬間、、、連れて帰るのが確定しておりました。

 

当時のグリーンの発色が物凄く好きです。

 

詳細は↓↓↓

ドイツ 50s Bavaria Waldershof ババリア ゴールドのお花 コーヒーカップ&ソーサー エメラルドグリーン ヴィンテージ 陶器

 

 

次はこちら。

 

 

チェコスロバキアの「Fischer & Mieg」というメーカー。1853年~1873年に製作された希少な作品です。

 

150年位前ですよ。1853年といえば、黒船来航。

 

そんな時代にこんな優雅なカップが使用されてたなんて、ロマンしかありません。

 

欠けもなく綺麗な状態で残ってくれててありがとう!しかないです。

 

詳細は↓↓↓

チェコスロバキア 1800年代 Fischer & Mieg コーヒーカップ&ソーサー陶器 ハンドペイント お花 アンティーク デミタスカップ

 

 

最後はちょっと変わったデザインのコーヒーカップ。

 

 

クラシックな赤とゴールドの星がレトロモダン。

 

コーヒーカップというよりはティーカップですね。オランダのメーカー「Plateelbakkerij Zuid-Holland 」になります。

 

この手のデザインはかなり希少。あまり見かけません。

 

コーヒーはもちろん緑茶なんかもしっくりきます。

詳細は↓↓↓

オランダ 30s Plateelbakkerij Zuid-Holland 赤 星 ゴールド 持ち手なし コーヒー・ティーカップ&ソーサー アンティーク 陶器

 

ヴィンテージ・アンティークのコーヒーカップはかなり激選してます!

 

是非、詳細をチェックしてみてくださいね!

 
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