気が付いたら夏が終わっていました。昨年は、夏が終わるのを気づきながらも、気づかないフリをしていた気がしますが、
今年は、あっという間に夏が過ぎ去りました。
まー世の中こんな状況ですので、心境とか心情とかも平時とは全く違うわけで。それが2周目を経験すると、それが平時のような。
感覚がマヒしますね。
みなさんの心境とか心情とか、良い方向にコントロールできている事を願っています。
まー月並みですが、部屋のほんの片隅に置いてある、アンティークが、心がホっとする瞬間であれば幸いです。
このコロナ禍、アンティークへのパッションや愛がますます増しているのを感じています。
という最近の私の心境。
近況としては、ずっと出していなかった品々を物凄い勢いで出し始めました。出し惜しみ?っていうよりは、出しタイミング待ち。
まだまだ出品していない在庫はあるのですが、出品のタイミングは、、、直感!これに尽きます。もう少し深く話すと、物とのコネクトが完了していない状態だと出品しようって気にならないような感じ。変な話ですね(笑)。
でも、何か物を買う時って、お店に入って、数ある商品を眺めて、、、、数ある商品の中から、買わない時もあれば、何かがコネクトして買う瞬間はみなさんにもあるはず。それと同じような感じでしょう(笑)。変な話です。なのでもう10年位コネクトできていない物も。
ですが、最近コネクトしまくってるので、どんどん出品しているという状態ですので、是非、ご注目を!(笑)
という随分長いお付き合いのヴィンテージの空きボトルのご紹介。
良い感じの薄いグリーンが透明感があって素敵です。
ワインボトルであったと思われます。ワインのエンボス。
彫がそこまで深くないので、そんんあい古い便ではないようです。どこかのサイトで70年代位というのを目にしました。
空きボトルは基本には花瓶に!がおススメではありますが、
何も装飾されていないボトルのもなんだか物語があるように感じます。
このボトルを空けた昔の人は、どんな心境でどんな心情だったのでしょうか。
どんなであれ、ワインを空けて幸せな気分でいたら最高ですよね。
っていう物語を、そっと引き継ぐのがアンティークの魔力。と魅力。
まずます虜に。
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