後ろに縛った白髪と黒いサングラスがトレードマークのKarl Lagerfeld(カールラガーフェルド)。
元々1933年にドイツのハンブルグで生まれたラガーフェルドは、チャールズ・ジョーダンやヴァレンティノの元でフリーランスでデザインの仕事をはじめ、後の1967年にフェンディに就労。画期的なデザインを世に送り出しました。その後、1980年代にシャネルへと移り、1984年には自身のブランド「Karl Lagerfeld(カールラガーフェルド)」を設立し、「知的な性的魅力」をコンセプトに独自な作品を製作しつづけましたが、今年2019年2月に惜しくも他界。彼自身のブランド自体は、歴史深いわけではありませんが、フェンディ時代、シャネル時代を含んだ彼の作品だけが、私たちが纏うファッションとして今もこれからも生き続けるでしょう。
HULUなどでも、ドキュメンタリーが見ることができます。
ラガーフェルドの人間性やまた、スケッチなど垣間見ることができます。
さて、今回新着として2つのネックレスをアップしました。
ブラック x シルバー ビーズ ヴィンテージ ネックレス コスチュームジュエリー
黒とシルバー。ラガーフェルドを象徴するかのような彼らしい作品です。
シルバー調 ブルーラインストーン ヴィンテージ ネックレス コスチュームジュエリー
シルバー調のネックレスにブルーのラインストーンがキラキラと光る落ち着いた雰囲気を持ちつつもドレスやカジュアルなファッションにもしっかりフィットする作品。
もっともっと彼の作品に触れたいという思いが溢れてきますが、なかなか出会いがありません、、。
是非、見てみてくださいね!