大ぶりのイヤリングが流行っているとはいえ、ここまで大きくなくて良いでしょう?っていう位の大きさのヴィンテージイヤリングのご紹介。
どうせならイヤリングで目立ってしまおうっていう人向けです。
カラフルなプレートが組み込まれたゆらゆら揺れるイヤリング。ディスコやテクノな70年代~80年代位のクラブで付けてそう。
ターコイズと真鍮の高価なイヤリングをそのままプラスチックで再現したユニークな作品。
いかにもイミテーションです!といった作りとサイズ感が逆にレトロで素敵です。
木製ビーズがたっぷり施されたサークルボタン型の特大ヴィンテージイヤリング。
カントリーな雰囲気がハイエンドなスタイルで合いそう。とにかく目立ちます。
こちらもゴツゴツしてます。無造作に作られた石の塊のようなモチーフにゼブラ柄がペイントされラインストーンが散りばめられています。
左右非対称のデザインというのも良いです。
フェイクレザーが織り込まれた大きなスクウェア(着用するとひし形)のヴィンテージイヤリング。
チェッカーフラッグとはまたちょっと違ったブラック&ホワイトですが、くすんだ色合いがヴィンテージ感を醸し出しています。
どれも素材が軽いので、重さで落ちるという事は無さそうです。
極端に大きなイヤリングは、好き嫌いが分かれますが、意外としっくりくるかもしれませんよ!