ウサギと言えば、思い出されるのが小学校の頃の飼育小屋のウサギ。
飼育係を結構な年数やっていた記憶があるのですが、そこにはニワトリやらウサギがいまして、毎日放課後お掃除やエサやりをしていました。
ウサギって物凄い勢いで土を掘るんですよ。
夜中の間に、フェンスの下の土を掘り掘りして脱走。翌朝、ウサギ失踪事件としてザワザワしてたような。
普段の生活ではほぼウサギと触れ合うことはないのですが、オランダのアムステルダムの郊外にて車で夜走ってて、広めの中央分離帯の草むらみたいなところで何かがゴソゴソ動くなと思ってよく見てみると、、、ウサギだ!
オランダには結構そこら中に野兎がいるようです。野なのかは、不明です。
日本にも野兎はいるのでしょうが、さすがにアムステルダムから車で20分、バンバン車が通るような場所にはいないと思われます。
そんな日常から見かけるウサギさんは、昔から生活のアイデアにもなっていたのでしょう。ヨーロッパでウサギモチーフのヴィンテージアイテムを結構見かけます。
その1つがこちら。ウサギのキャニスター。オランダで出会いましたが、アメリカから来たかもしれません。
表情がなんとも言えません。
首が蓋になっていて外れます。
~商品情報~
小さなキャンディーやらいろいろ詰めれます。
お次は、鮮やかなグリーンのウサギのキャンディーポット。
~商品情報~
ウサギって全体の形が可愛いです。
この丸まっているスタイルがウサギっぽい。
こちらはピルケースサイズになります。非常に小さなガラスの小物入れ。
フランスのLUMINARC(リュミナルク)です。
部屋にさりげなく置いてあったらなんとなく和むウサギのヴィンテージ雑貨。
是非チェックしてもてくださいね!