ドイツの大都市と言えば、ベルリンやハンブルグ。その次に大きな都市がミュンヘンだそう。
ドイツは西しか行ったことがありません。ベルリンのある東ドイツは、いつも滞在するオランダ、ベルギー、ドイツ、フランス密集エリアからはちょっと遠すぎ、、、
一度は行ってみたい都市ではあります。
限られた時間で買い付けをしますので、なかなか未開の地に突入するのは勇気がいります。
時間かけて行って、何も収穫がなかったら、観光で終わってしまう、、。
一か月くらいかけて、トラック乗って、スペインからイタリアからオーストリア、ポーランド、全部ぐるーっと周るのが夢です。
365日買い付け。これが最高の至福。
で、本日はそのドイツはミュンヘンのヴィンテージ雑貨です。
1835年にドイツにて創業されたリキュール会社「Anton Riemerschmid(アントン・リーマーシュミット)」。日本ではあまりなじみがないかも。
僕もこのボトルに出会うまでは知りませんでした。
アンバーガラスが美しいヴィンテージボトルです。
ハンドペイントで描かれたフラウエン教会がなんともポップで可愛らしいです。
裏はこんな感じ。
色とりどりのボトルですね。70年代頃の物と思われます。
サイドには鮮やかなブルー。
花瓶としても良い感じです。
全部で残り2つ!
なかなかお目にかかれませんので、是非この機会に!
【Anton Riemerschmid(アントン・リーマーシュミット)のアンバーヴィンテージボトル①】
【Anton Riemerschmid(アントン・リーマーシュミット)のアンバーヴィンテージボトル②】
12月8日(日)に渋谷の蚤の市に出店しています!お時間ある方は是非!