最近、街での喫煙が厳しくなってきましたね。
喫煙者にはきついかもしれませんが、受動喫煙を抑制するにはそれが一番。世の中は常に動いています。
20年位前だと、タバコはどこでも吸えていました。前にも書いたかもしれませんが、JALでNYへ行ったときに、普通にエコノミーでタバコ吸えてた記憶があります。あれ、、、って、、、記憶違いかな。たぶん、吸えてたはず。と思ったらありました。
若い人は知らない「昔はあたり前にタバコが吸えた場所」9連発!
電車は記憶にないです(笑)。
でも、駅のホームで吸えてたのは覚えている。
あと、職員室!
たしかに、ぷかぷか先生が吸ってた記憶がありますが、僕の時代ではない?記憶ってどこかであやふやになりますよね。
物は文化です。生活に合わせて物ができるので、もしくは、物ができて生活が変わる。
灰皿なんて良い例。喫煙者がたくさんいた頃は、灰皿の種類も多彩。デザインから質感から物凄い多くの灰皿がありましたが、最近は禁煙ブームでもありますし、電子タバコに移行しつつあるので、灰皿の需要も減ってきてるはずです。
どんどんなくなるんじゃないかな?もしくは、あっても、デザインなんか重視しない普通の灰皿になるはず。売れないからね。
なので、灰皿なんかはどんどん減っていくわけですが、60年代70年代の灰皿なんかは、バシバシ捨てられていきます。20年もすれば、かなり希少になるかもしれません。なので、結構灰皿の良いデザインがあったら買い付けちゃいます。
灰皿はこちら→「ヴィンテージ灰皿」
ジュエリートレーとしてでも全然活用できます。
さて、今回はフランスで出会いました禁止看板。
フランスの蚤の市で出会いましたが、タバコのデザインがレトロで可愛かったので買い付けてきました。
そもそもどこでどう使われていたかは不明。年代も不明です。公的な物なのかもわかりません。
ただの雑貨なのかもしれませんが、たぶん70年代頃かと思います。
マッチなんかもすごくかわいい。
マッチの文化なんかはもうかなり前の話。バーなんかのディスプレイにも可愛いです。
そして次が自転車。駐輪禁止なのか通行禁止なのかはなぞですが、、、自転車文化はまだまだ当分続くと思うので、こちらも活用できるかも?
こういったレトロな標識はお部屋のインテリアにもばっちりです。
是非、この機会にお買い求めください!
【フランスで出会った喫煙禁止、自転車通行禁止のヴィンテージ標識】
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