みなさん、お元気にしていますか?自粛も延長となり今月いっぱいはまた穴倉生活。
外出は禁止ではないそう。三密をしっかり守ればよいのですね。
とは言っても、結局行動範囲は近所のスーパー位。久しく電車もバスも乗っていません。
こんな日が生きている間に起こるなんて夢にも思っていませんでしたが、今までの自分の生活様式を見直すチャンスでもあります。そして、当たり前にあった日常に感謝。人に感謝。ですね。
頭の中は、常にヴィンテージのことばかり。どうやって次買い付け行こうとか、いつ行けるんだろうかとか、また、ネットを明後日はブランドの歴史を調べたり、その背景を調べたり。いつか復活するときのために、日々イメージトレーニングと勉強です。
さて、本日はアメリカのブランド「whiting and davis」のご紹介。アメリカのマサチューセッツのマサチューセッツにて1876年に設立されました。かなり古いブランドです。ちなみに現在も操業中(これは知らなかった)。サイトをチェックしたら、whiting and davisの独特なテイストが今風なデザインで展開しています。
whiting and davisは、主にバッグを生産販売しているのですが、僕の中では、whiting and davisはジュエリーバッグという認識。ジュエリーに引けをとらない飾るバッグ。存在感がものすごくあります。特に50年代~70年代辺りのデザインに魅力を感じます。クラシックで洗礼されていてカジュアル。ブリンブリンに金色で、でもけばけばしさがない。今の時代でもコーディネート次第では全然持ち歩けちゃう。むしろ、ファストファッションでシンプルに装い、バッグはwhiting and davisなんて粋じゃーないですか!
ということで、whiting and davisのカバンを販売中です。まだ掲載できていないのが幾つかありますが、とりあえずこちら。
ゴールドメッシュがキラキラ輝くクラッチバッグ。
そう。このゴールドメッシュがwhiting and davisの特徴でもありますね。
クラッチバッグって最近あまり見かけなくなりましたが、使い勝手が悪いのでしょうか。男子だからわかりません、、
でも、こんなカバンをサラっと持ってる女性はかっこいいなと思ってしまいます。
そして、whiting and davisも多少ですがジュエリーを扱っています。カバンがそのままネックレスになった感のある大胆なヴィンテージのネックレスです。
まんまでしょう?(笑)
でも、なぜかドキドキします。これこそ、サラっとしたシンプルなコーディネートに胸元インパクトでかなりカジュアルになるかなーと。結婚式で派手派手に攻めるのもよしです。
このデザインは海外でもなかなか出会わない希少なネックレスです。
是非チェックしてみてくださいね!
【whiting and davis(ホワイティング&デイビス)】
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