いやー、ヴィンテージ缶ってなんでこんなに可愛いのでしょう(笑)。
いくつあっても買い付けてしまいます。
アンティークショップや買い付け先で真っ先に向かうのが割とヴィンテージ缶セクションだったりします。
ある意味癖ではあるのですが、センスの良い缶を置いているところは他のお品のラインナップが良い。みたいな変なジンクスがあります(笑)。
よって、缶を手にしてしまうと、テンション的に他の物を見逃すことに。お腹いっぱいになっちゃうというか。なので、ヴィンテージ缶が物凄くあります。
今回ご紹介する缶は、会社名などの記載はありませんが、60年頃の食品を入れていた缶だと思われます。全部で3種類。
まずは、ビスケット缶。
おとなしい感じのレトロな色合いが最高です。
ビスケットっていう響きだけで、なんだかタイムスリップした気分。
～商品情報～
次が、茶葉を入れるヴィンテージ缶。
ビスケットに比べて少し低いです。
～商品情報～
最後がお砂糖缶。
これは茶葉入れと同じサイズ。
suikerはお砂糖を意味します。オランダ語です。
～商品情報～
そして全員集合すると、、、
迫力ありますね。この並んだ瞬間が最高に気持ちが良いです。まだ、他の缶の種類もあったはず。でも、辿りに辿り着いて今は日本で3つセットです。それでも、私たちの生活にゆとりを与えてくれます。
是非、商品の方をチェックしてみてくださいね！
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