先ほど、初めてキッシュを作ってみたのですが、基本、料理を作るときって概要は調べるのですが
分量とか順番は割と適当。なので、今回も、適当に卵を混ぜ混ぜして、塩コショウ、クミンやウコンなどスパイスを入れて、ひき肉を入れてみて、ブロッコリー、ほうれん草、チーズを入れて焼いたら、、
この時点でもはやキッシュではないのですが(笑)。
ひき肉を生焼にしたくなかったので、事前に多少炒め、、、それが間違いの元だったようで、オーブンに入れて15分後には最初にお肉が焦げそうな匂いがプンプン。卵はまだ半生位。まずいと思って、チーズを被せてお肉を救出(というよりは隠した感じ、、、)。実はこれは大成功。お肉はそれ以上そこまで焦げなかったのです。でも、限界を感じてオーブンから出したら、、、、
卵が2割半熟で割といい感じ!
もはやキッシュではない半熟卵焼きを食べたのですが、、、
これが意外と美味しい!
なかなかいける!と思いつつ、、、
自分が卵アレルギー持ちということを思い出し、、、
青ざめております。きっとお腹を壊すことでしょう。
という、流れからの商品のご紹介!
今回が、ちょっと料理に関係ありそうなお品。
木製壁掛けヴィンテージスプーンホルダー。
個人的に壁掛け好きです。
1部屋余裕があったら、壁掛けアンティークで部屋中埋め尽くしたいという夢があります。
天井はランプで埋め尽くす。
こちらのスプーンホルダーは、日本ではあまり目にしませんが、西洋では家庭で頻繁に使われていたようです。イメージ沸きますよね。販売されているヴィンテージ品のほとんどはスプーンが付いていませんが、スプーン付きです。でも、実用性があるかどうかは分かりません。
どちらかというと、飾り用として製作されたモノであると思われます。
丁寧な木彫りに目を奪われます。
船のスプーン。オランダの象徴でもありますね。
これらのスプーンを外して、お気に入りのアンティークスプーンのディスプレイなどでもご活用頂けます。
~商品情報~
お次は割とシンプルなつくりの壁掛けスプーンホルダー。
渡り鳥と牛がクラシックです。
~商品情報~
カントリーなお部屋作りに壁にあると雰囲気が更にグンとアップします。
買い付けの際に結構探すのですが、あまり見かけませんので、気になった方は詳細もチェックしてみてくださいね!
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