【新着商品】70年代頃のドイツの木製手動ヴィンテージカレンダー

 

そういえば、、、、

 

大学の頃、ドイツ語を選択していました。なぜ、ドイツ語だったかは謎ですが、たしか、スペイン語、フランス語、ドイツ語の中から1つ選択しなければならなくて、、、ドイツ語を選んだ記憶がありますが、理由は定かではありません。

もちろん、、今となっては

 

全く覚えておりませんので、何の意味もなかった事になりますが、、、。ちょっと後悔しつつも、その代わり英語に遂力したのでまー仕方がないかなとは思っております。と言っても、第三か国語を選ぶとしたら、、、やっぱりフランス語かな~。

ドイツも英語が通じにくい地域はありますが、なんとかノリでなるイメージ(笑)。フランスに関しては、ノリも通用しませんですの。おちゃらけてもダメ。相手にされません。ので、蚤の市ではいつも苦戦するわけです。

なので、フランス語ですね~~~、、、機会があれば、、、。

 

ということで本日は、ドイツの蚤の市で出会ったお品。完全一目惚れです。

見た瞬間、部屋に飾るイメージが沸きました。

 

手動の木製ヴィンテージカレンダーです。壁掛けも足しておきます。ハンドペイントも。

 

 

曜日と月と日にちを手動で変えていきます。

 

ドイツ語ですね。

 

ペイントされたグリーンの木に、色鮮やかなピンクの花がハンドペイントで施されています。

 

アメリカのカントリー調でもあるんですけど、ドイツ特有のデザイン性が可愛らしいです。

 

 

マー最近はスマフォで全部解決できちゃうので、実用性は正直ハテナではありますが、それを飛び越えた魅力があります。

アナログに囲まれないと頭もデジタルになっちゃう。

そんなヴィンテージ雑貨です。

 

70年代頃にはこういった木製の雑貨がドイツではたくさんあったようです。

オランダでもなく、ベルギーでもなく、フランスでもなくドイツ。

不思議なことに、オランダのドイツ国境近い蚤の市や、ベルギーのドイツ国境近いスリフトショップ何かにも置いてあるのに、オランダの中心エリアではあまり見かけない。

なので、ドイツなのでしょう。

 

この木製コーヒーフィルターケースなんかもベルギーですが、ほぼドイツの辺りです。

 

商品情報

 

歴史もそんなに深くないので、ライトな感じで飾れます。

 

ぜひぜひこの木製カレンダー、チェックしてみてくださいね!

リンクはこちら↓↓↓

70年代頃のドイツの木製手動ヴィンテージカレンダー

 

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