ツイツイ個人的にも買ってしまうアート本。部屋にあるだけでも安心してしまいます。
なんでしょ。ペラペラめくってるだけでも楽しいのです。デジタルも好きだけどアナログの良さも常に痛感してしまいます。
ヨーロッパなどの買い付けの際には、一応本などもチェックするのですが、これがまた、、、大量にあり過ぎて
古本コーナーなんか見てたら、あっという間に時間が経ってしまうので、
・アート本
・旅行本
・音楽関係
・アンティーク本
・植物系
に絞って探すようにしています。が、これだけでも結構なジャンル数。直感に頼るしかありません。
あとは、そういうのが好きな蚤の市のお店に偶然当たったらラッキー。そこで買い占める。
大切にしてるのは、というか、個人的に好きなのが表紙のインパクトとか可愛らしさ。
飾るだけでも絵になるし、表紙は嘘をつかない!
というまずはこちら。
完全にレトロな表紙に一目惚れ。
楽譜っていうのも良いです。
楽譜って絵になりますよね。
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こちらの表紙は、可愛らしさも美しさも兼ね揃えています。
ただ、このタイトルが検索できず、スペルも謎です。このタイトルを探すのに数時間時間を費やしましたが、結局見つかりませんでした。年代も分からず、、、結構古い物かと思います。が、色合いもイラストもとにかく魅力的。
~商品情報~
こちらは壁紙のようなミントグリーンとお花が可愛らしい冊子。
1800年代後半のもののようです。
ヨーロッパバロックアートが何ページかに渡って見れます。
かなり希少な資料かと思います。
~商品情報~
こちらはちょっと最近のアート本。
個展の冊子のようですが、ドイツの写真家「Ulrich Wüst」とメキシコの写真家「Adrian BODEK」の作品が見れます。
物凄い素敵な写真。
結構インスパイアを受けました。神秘的。
~商品情報~
映画も本も音楽もアートも全部好きです。心に何かしらのインスパイアを与えてくれます。見たものが栄養になって、それで感性が磨かれるのだと思っています。
興味ある方は是非!
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