最近そういえば蝶々を見かけませんね~。
東京という土地柄でしょうか。横浜に住んでた幼いころは、結構その辺の野原で見かけた気がするのですが。
モンシロチョウとかアゲハ蝶。
黄色い小さな蝶々とかもいました。
記憶にあるあれらの蝶々は、幻想だったのだろうか。
っていう位、最近見ていない気がします。
Wikiによると、
キリスト教ではチョウは復活の象徴とされ、ギリシャではチョウは魂や不死の象徴とされる。だそう。
日本では、割とあまり良い象徴とされていないケースもあるようで、蝶にまつわるお話はいろいろあります。
まー、僕はヴィジュアル的に美しいと思うので、あまり迷信とかは正直気にしませんが、、、。蝶々が近寄ってきたら、
基本的には、先祖様が来たと思って、やさしく接します。あ、虫全般的にそうかな。近寄ってくる動物や虫などは、何かご縁があると思っているので(笑)。
優しく接します。蚊も極力殺さないようにしていますが、蚊も殺せないひ弱な男、、、というわけです(笑)。
たまにいません?すっごい寄ってくる虫。絶対どこかでつながってる。と思いたい。虫嫌いな人には、やさしくするなんてそもそも無理な話でしょう。
ということで、本日は蝶々のブローチ。
さまざまな種類がありますね。
色鮮やかなラインストーンが施された蝶々のブローチは、フランスの蚤の市で出会いました。
こちらはGERRY’S(ゲーリーズ)のシルバー調。
SARAH COVENTRY(サラ・コベントリー)
2匹の蝶々が並んだレトロなブローチ。
どれも華があって可愛らしいです。
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