青銅器時代にすでに存在していたと言われているブローチ。その時代から、時代によって流行が変化していったので、ブローチを見るとその時代が分かるとも言われています。ここ最近のミッドセンチュリーの作品でも同じことが言えるかもしれません。流行でかなりテイストが変わってきます。
と、Wikiをまとめてみました、、(笑)。
イヤリングなどもそうですが、装飾品として、かなり古い時代から人が装飾するという、いわゆるオシャレというのはあったのですね。僕は男性なので、あまりブローチはしませんが(これもおかしな話ですが、、、)缶バッチやピンバッチなどは好きでジャケットやカバンに付けています。すぐどこかにいっちゃいますが(笑)。ちょっとがんばってオシャレして装飾すると、だいたい話しかけてくれるのは海外の方。褒められると、また着用したくなるのは人間の心理という物。もっとみんなで褒め合いましょう!(笑)
さて、キラキラしたものを見るのが大好きな不思議男子ですが、カラーラインストーンとゴールドの組み合わせはあるいみ最強です。キラキラの極めであります。本日、入荷しましたのは、カラーラインストーンとゴールドの組み合わせのブローチ縛り。見ていて飽きないし、優雅な気持ちにさせてくれます。
芸術的な作品のBen-Amun(ベンアムン) のブローチは割と希少ではないでしょうか?
こちらは西ドイツ時代に作られたアールデコ調のブローチ。ラインストーンを留める爪がなんとも深くて素敵です。
吸い込まれるような黒いラインストーンのブローチ。50年代位の作品です。
M. J. Enterprises (MJENT)のブローチの爪も文句の付け所がありません!
帯のようなデザインがどこか和を感じさせるカラーラインストーンとゴールドのブローチ。
実にさまざまな種類のブローチがあります。どれも魅力十分!
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