友達の間でもダックスフンドを飼ってる人も結構多いです。
ミニチュアダックスが多いのかな?
お散歩してたり、抱っこされてたりするのをよく見かけますね。
犬の種類も色々ですが、個人的にはダックスフンド位のサイズの犬が好き。
以前に滞在していた、ベルギーのお友達の家にはスコティッシュテリアがいまして。
スコティッシュテリアも物凄く性格が良い。お茶目です。気軽に抱っこするには少し重いですが、
常に後をくっついてきては、
ご飯をおねだりします。
まーペット全般で言えることなんでしょうが、基本、みんな腹ペコ(笑)。常に食べる物を探している感があります。
それだと悲しいので、懐いてくれていると勘違いしたままにしておきましょう。
こちらが、スコティッシュテリアのクーパー君。
前髪が吉川晃司なのですが、現地では吉川晃司を分かる人がいなくて、1人でツボにはまってました。
すっかり毛を刈られてすっきり。
宣材写真の撮影にも協力して貰いました。
しっぽが残念。
せっかくなので宣伝しておきます(笑)。
さて、今回はスコティッシュテリアではなく、ダックスフンド。
ベルギーの蚤の市で出会いました。
陶器の置物しかり、置物は、アンティークマーケットや蚤の市に行くと物凄い量見かけます。正直全部は見切れないのですが、、、それだけの量があると、たまーにその中でキラキラ光っているものがあります。実際光ってませんよ。でも、キラキラ光っているだけではそこまで魅力を感じないのですが、目が合ったら、、、
もうそれはご縁であり出会いですね。
以前にもお伝えしましたが、やはり表情はとても大事で、それが怒ってても笑ってても和やかでもなんでも良いのですが、だいたい目が合うのは表情が良い。で、質感も良い。
ということでベルギーから連れて帰ってきましたボールを抱えたダックスフンドの陶器の置物です。
キャラメル色したツヤのある質感です。
60年代頃のヴィンテージだと思います。
ほんのり小さな微妙な欠けがありますが、さほど気にならないでしょう。
新たな家族として迎え入れませんか?
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