久しぶりにアンティークリング・指輪をアップしました。
フランスで出会いましたシルバー925のアンティークリングです。
きめ細やかな薔薇のモチーフが非常に鋭いオーラを放っておりますが、変色したシルバーもまたシャビ―でカッコ良いなと思い、磨かずそのままの状態です。
シルバーって販売するのに難しく。写真を撮影した段階で綺麗に磨いても、経年で変色してしまい全然雰囲気が変わってしまったりします。これはあくまでも僕の経験ですが、、、アンティークになる程変色が早い気がしています。
別の商品で、シルバーのトングがありますが(まだ販売しておりません)、綺麗に磨いても数か月経ったらまた変色してしまう。
と、いまリサーチしていたら、変色の進行を止める不思議な袋があるらしいです(笑)。ちょっと試してみましょうか。
実際、みなさんはピカピカのシルバーとくすんだシルバーどちらに魅力を感じるのでしょうか？
僕は、個人的にはくすんだ方が好き。性格がくすんでいるから、、、かも。
まーそこがアンティークやヴィンテージの面白いところではあるのですが、こちらのリングはそのままで販売させていただいております。
結構シャビ―度が強いです。
でも、薔薇というデザイン性も含め、非常にオーラが強いです。
これを磨いて、新たなシャビ―感を築き上げるのもよし。このまま、着用もよし。
アンティークの醍醐味を楽しんでくださいね！
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【シルバー925のシャビ―な薔薇のアンティークリング・指輪】
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