みなさんお酒は好きですか?
僕は、お酒はなぜかカンパリが大好物で、飲むとしたらほぼカンパリかワイン。
ビールなどは、遠い昔に辞めました。
ヨーロッパ、とくにベルギー、ドイツエリアに行くと、もちろんビールでしょ!っていうのが一般的かもしれませんが、
まともにビールを飲んだことがありません泣。今考えると、ちょっともったいないかも。せっかくだから、その土地の美味しいものを堪能したいと思いながらも
結局、車で毎日駆け回っているので、ヨーロッパではお酒は疎遠。
フランスではワインが美味しいので、軽く一杯とか。でも、正直ワインも詳しくはないので、結局は安くていいんですけどね、、、。
今回、ご紹介するのは、アメリカで出会ったTIN灰皿。すべて、バーボンウィスキーのブランドです。
そもそも、スコッチとバーボンってどう違うんだ?
スコッチは、スコットランドで主に作られ、スコッチと呼ばれるには、熟成保管する際の樽がオークの木である必要があるなど、ルールがあるようです。
また、バーボンはアメリカ。原料の半分以上がアメリカ産トウモロコシである必要があるのだとか。米国南東部にある州、ケンタッキー州で主に製造されているようです。
壮大に広がるコーン畑。ウィスキー。カウボーイハット。リーバイス。
ザ、アメリカって感じです。
そんな、ザ、アメリカなティン灰皿
「Canadian Club(カナディアンクラブ)」
「Early Times(アーリータイムス)」
「Ancient Age(エイシェントエイジ)」
「 I.W. Harper(I.W.ハーパー)」
タバコを吸う文化が徐々に減ってきた現代には、どんどん需要が減ってきてるかもしれません。
が、レトロなデザイン性は、インテリアの一部として別の使い道もあるでしょう。
そもそも、灰皿という物自体がもうなくなってくるかもしれませんね。
なので、レトロで面白い灰皿を見つけると、すぐにチェックしてしまいます。
更なるお写真などはこちらから!
【アメリカのバーボンウィスキーのレトロでクラシックなヴィンテージ灰皿】