ヴィンテージと言えば、ヒョウ柄。と、勝手なイメージを持っていますが、70年代80年代頃の優雅で自由で派手なファッションにはヒョウ柄はかかせません。これも勝手なイメージですが、、、
ヒョウ柄というとなぜか、映画の「200本のタバコ」を思い出します。コートニーラブのヒョウ柄のコートが印象的でした。
この映画、1981年の大みそかを舞台にしていますが、1999年公開で、90年代の映画。2000年前公開という良き時代の締めくくりでもあったわけですね。フェイクファー等、ファッションは割と90年代初期ではあります。とにかくファッションが素晴らしい。結構この雰囲気は参考にしてます。また観たくなったので後程みます。
この映画とは一切関係ないのですが、この映画をイメージしたヒョウ柄のヴィンテージイヤリングを今回はご紹介。
トッポイって言葉がありましたが(今もある?)。ヒョウ柄を見ると少し尖った女性をイメージします。タバコをふかしてね。
でも、意外とヒョウ柄って組み合わせ次第では、ナチュラルになるのではないかなと思います。ヒョウ柄全開ではなくて、ワンポイントね。ちなみに、僕の財布はヒョウ柄(笑)。お会計の際に、「かわいいですね」と言われます(笑)。あ、カバンもです。ヒョウ柄のシューズもあります。
そう、ヒョウ柄は男女関係なくマストアイテムなのですよ!
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