数々のフルーツをモチーフにしたヴィンテージ品が多くありますが、個人的には
房がフサフサした葡萄モチーフに目がいってしまいます。
ワイン大国でもあるフランスならではの葡萄。蚤の市などでも多く見かけますが、実際、葡萄雑貨はヨーロッパ、アメリカ全般的に見かけます。時代もあまり関係なく、50年代物~80年代位まで幅広いです。
ちなみに、ワインは赤派です。ワイン畑を通過したことはあるのですが、まだ、ワイン工場などは行ったことがありません。ワイン飲む暇あったらアンティーク漁り。一度が行ってみたい。そして、葡萄の入った樽を裸足でフミフミしてみたい、、、。車で移動しているとなかなかそういったブリューワー的な場所に立ち寄る機会はないのが残念なところ。飲めないのに行くなんて地獄ですから、、、。
さて、本日の新着商品は「葡萄のブローチ」。
小さめから大きめまで。
古いのから新しめの物まで。
他のフルーツと違って、房のデザインの表現が個性的で、素材もいろいろ。
ジャケットやカバンのワンポイントに!