ヴィンテージのバッグが新着です。
買い付けの旅では、あまりお気に入りバッグに出会うことがありません。
そもそも、あまりバッグに力は入れておりませんので、時間が無いのもあって割と素通りしてしまいますが、個人的にはバッグを探すのは大好き。ビビッと感じたときだけ漁るわけですが、なかなかそうも簡単に出会うわけではありません。古着も同様。古着を見ていたら、お店が24時間開いてないと厳しいです。
そんな中出会ったバッグは自分の中でもかなり基調。出会ってしまったわけですから。
そんな出会いをご紹介。
①ブラックビーズに覆われた縦長のがま口ヴィンテージバッグ
こちらは、アメリカ製。Lumured Corde-Beadというブランドのようで、いろいろ調べてみましたが、40年代頃から販売していたと思われます。割と詳細不明で、ネットでも詳細を知りたい人たちを見かけました。50年代頃の物と思われます。
大きながま口です。
サイズ感はゆったり物が入るやや大きめ。
肩からギリギリのピッタリサイズです。
~商品情報~
② フリンジがふさふさのシルバー調ヴィンテージバッグ
こちらはノーブランド。シルバーのふさふさフリンジが可愛らしいです。
ややゴールドに輝く瞬間があります。
結構長めのチェーン。
~商品情報~
③ スパンコールとビーズが可愛いシルバーバッグ
スパンコール大好きです。
レトロでサイケデリックでなんか未来っぽい。特にシルバーは。
大き過ぎず小さ過ぎずの使いやすいサイズ感。
こういったスパンコール系のレトロなヴィンテージバッグは、今後も積極的に探していきたいなと思っています。
~商品情報~
バッグは使いやすさももちろん大事ですが、そのデザインが良ければ更にウキウキします。
こういう50年代位のバッグは敢えてファストファッションとか、シンプルなスタイリングに合うんじゃないかな~。
是非、その他のバッグもチェックしてみてくださいね!
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