しかし暑いですね~。もう夏ですが、いつもであれば海でプカプカしているのですが、今年はコロナもあってなかなか海に行けておりません。沖縄辺りの海で、ダラーっと一日過ごしたい思いでいっぱい。なのはみなさまも同じでしょうか。
あと少し。
を繰り返してなんとか乗り切りましょう~。
さて、今回はヴィンテージのフラワーベースのご紹介。
ギガンチュームというお花を手に入れたので、まだアップしていなかった似合いそうな花瓶を引っ張り出してきました。
あまりやらないんですが、お花を中心に掲載する商品を選ぶ。これ凄く楽しい。
お花は正直まったく詳しくない上に、近くに良いお花屋さんがないため、手に入れるのはタイミング次第。今回、お花に無知な僕が一目惚れしたのがこのギガンチューム。
非常に言いにくいのですが、処分品みたいなところに他の花と一緒にセットであって。
このギガンチュームが気に入ったので、単品でお願いしたら、シュンと小さなお花を見せて貰い。
いや、欲しいのはこれじゃない。
どうやら、最初はすごく小さなボール状で、最後にはワッと大きくなるよう。
ワッと大きくなっているってことは、長持ちしないってことなんだろうけど、ワッと大きい方を買ってきました。そしたら翌日には更にワッと大きくなって、フワフワ状態。
もう、ゾッコンです。
なんで今までこんなかわいいお花を知らなかったのだろう。いまや大ファンです。
そんなギガンチュームを中心に選んだフラワーベースをご紹介します。
ドイツで出会ったコバルトブルーが美しい陶器のクリーマー。
いきなりクリーマーになりますが、クリーマーは花瓶にぴったり。ちょっと状態悪くなったら即花瓶です。
シルエットが美しいですよね~
~商品情報~
こちらもドイツでTASBAというブランドのようですが、詳細不明です。
陶器製で、こちらもコバルトブルーxゴールド。
水差し、花瓶として使えます。
やや小さめサイズ。
でも個人的に、小さな花瓶にお花がワッとしているのが好きです。
~商品情報~
こちらはアメリカのアンカーホッキングのミルクガラスフラワーベース。
上にスッと伸びたシルエットが美しいです。その先のギガンチュームのボリューム感が良いバランス。
~商品情報~
最後に、空きボトル。オランダで出会いましたがm多分イタリアのワインか何かだと思われます。
魚の形をしたガラスの空きボトル。
空きボトルは花瓶として最適。普通のワインボトルでも可愛く飾れますが、こういうちょっとヘンテコな形をしたものは更にインテリア映えします。
透明なので、中の茎が見えるのもなんだかよい感じです。
~商品情報~
当分このギガンチュームにはまりそうです。色違いとかあるのかな。
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