ハンドメイドでも頻繁に制作される大振りのネックレス。
特に、コスチュームジュエリーと言えば、どれだけ豪華さをアピールするかにつきます。
しかし、派手であれば良いわけではありません。派手でありながらも、本来の主役でもある、服、また、着用する本人の妨げにならずに輝く。これがコスチュームジュエリーの素晴らしいところなのであります!(熱弁)
60年代や70年代のコスチュームジュエリーには、そういった派手でありながらも個性的なネックレスがたくさんありました。
木製ビーズとクリアービーズの混合のネックレス。
かなり大き目なビーズが施されています。
こちらも物凄いインパクト。
マッドゴールドの特大ビーズが主張しています。
マッドゴールドなので、服にも調和します。
レトロなピンクがとにかく鮮やか
オレンジを基調としたビーズのネックレス。
ビー玉のようなマーブルオレンジがパキっとアクセントになっています。
こちらもインパクト大。
円盤型のビーズが大小連なったヴィンテージネックレス。
シンプルな服にアクセントとしていかがでしょう?
ネックレスが優雅であればあるほど、服はシンプルに。
もしくは、ネックレスと共に、服もさらに派手に。
使い方はいろいろ。
ファッションのマストアイテムとして
【特大ビーズのヴィンテージネックレス】をお楽しみください!